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ナポリタンはイタリア料理ではない事実

イタリアの地名としてナポリがあり、その名前の付いた料理としてナポリタンがあります。
当然のことながらナポリの郷土料理、イタリアでよく食べられている料理と考える人は多そうです。
しかしナポリタンは日本で生まれた料理で、イタリア人がナポリタンを見るとかなり驚くとされています。
ナポリタンの特徴としてパスタであるスパゲティに玉ねぎなどの野菜、ベーコンやハムなどのくん製肉などを細切りにしたものを加えて炒め、さらにケチャップで味付けをしている等が挙げられそうです。
パスタに野菜や肉類などを入れて炒めるなどはイタリアにもありそうですが、ありえないのがケチャップのようです。
ケチャップが生まれたのはアメリカで、現在においても世界の中で最も消費している国とされています。
イタリアにもトマトを使った料理やトマトソースはあるものの、ケチャップはあまり使われないようです。
ケチャップ好きの人ならナポリタンも美味いと言って食べてくれるかもしれません。

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